納豆細巻きを作ろう!具のだししょうゆと仕上げの生しょうゆ、二人分・二本の材料と巻く順番、450mLの保存表示まで一緒に確かめよう

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納豆巻きを作ろうと材料を見ると、しょうゆの名前が二つ。
だししょうゆと、生しょうゆ。え、両方を納豆に入れるの? それとも、どちらか好きなほう?

キッコーマンの公式「納豆細巻き」では、使う段階が分かれています。納豆に混ぜるのはだししょうゆ。巻いて切った後、食べるときに使うのが生しょうゆです。

あ、二本とも最初に入れるわけではないんだね。

ここが分かれば、調味料を置く場所も決めやすくなります。具を混ぜるところにだししょうゆ、仕上げのお皿のそばに生しょうゆ。あとは二人分、細巻き二本の材料をそろえて、一本ずつ巻いていこう。

この記事は、公開レシピと商品情報から、作る前に迷いそうなところを整理するものです。筆者が実際に巻いた体験や、味の実食評価ではありません。量と工程の出典は、キッコーマンの公式レシピです。

目次

具へだししょうゆ、食べるときに生しょうゆ。二人分を先に分けよう

最初に、二種類のしょうゆの役割を分けてみよう。今回の公式レシピで納豆に混ぜるのは、「いつでも新鮮 旨み広がるだししょうゆ」小さじ1です。

一方、最後にかけるのは「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」で、分量は適量。ここを一つの計量にまとめないでね。

では、ボトルを必ず二種類、新しく買わないと作れない? 公式ページの注記には、仕上げの生しょうゆを、だししょうゆへ替えてもよいという案内もあります。

家に指定のだししょうゆがあるなら、その案内を見て、仕上げもそちらにする選び方があります。材料欄に載っている基本の組み合わせを作りたい場合は、具にだし、仕上げに生。この二つの進め方を分けて考えれば、作る前に全部買い足すと決めなくてもいいんだね。

ただし、この代用の注記から、どの商品でも同じ量で同じ味になるとは広げません。今回は、基本の材料欄にある生しょうゆを紹介しながら、公式が用意している別の選択肢も残しておきます。どちらを選ぶとしても、具に混ぜる分と、食べるときにかける分は分けて扱います。

二人分の材料は、ひきわり納豆1パック、青じそ3枚、焼きのり全型1枚、すし飯200g。それに、具に混ぜるだししょうゆ小さじ1と、仕上げの生しょうゆ適量を用意します。盛りつけに青じそを敷く場合は、材料の3枚とは別です。

納豆の「1パック」は、出典の表記です。ここから勝手に何gと決めたり、別のレシピのパック数へ置き換えたりしていません。買い物では、使う納豆の内容量も見ておこう。

納豆についてくるたれも入れたくなるかもしれませんが、このレシピで混ぜる調味料として指定されているのは、だししょうゆです。添付のたれ、からし、生しょうゆまで全部加える手順にはなっていません。

そのまま作るなら、まずは指定された調味料と量をそろえます。自分で別の味付けへ変える場合は、それを公式の分量と同じものとして扱わず、変更したところを残しておくと、次に作るときにもたどれます。

また、「だししょうゆ」という名前の商品も一種類ではありません。別のだししょうゆや、めんつゆを同じ小さじ1で入れれば同じ味になる、とまでは資料から言えません。家にあるボトルの名前が少し違うと気づいたら、その違いを消さずに見ておこうね。

生しょうゆのほうは、仕上げの段階まで置いておけます。納豆を混ぜる前に、二つのボトルを同じ場所へ並べなくてもいい。使う順に離して置くのは、本稿からの段取りの提案です。

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巻く前に、すし飯200gとのり半分ずつを用意する

材料がそろったら、納豆へだししょうゆを加えて混ぜます。青じそは半分に、焼きのりは横長に置いた状態で縦半分に切るのが公式の下準備です。

のり1枚を半分ずつ使って、二本にするんだね。ご飯200gも二本へ半分ずつなので、一本あたり100gという計算になります。これは、出典にある半量ずつという指定を、用意しやすい重さへ読み替えたものです。

最初に二本分を分けておくと、一本目にご飯を使いすぎて、残りが少ないという配分を避ける準備になります。必ず上手に巻けるという保証ではないけれど、分量の見通しは立てられるよ。

ここでの200gは、材料欄にある「すし飯」です。乾いた米200gではありません。白いご飯200gへ、細巻きの材料にはない量の酢や砂糖を思いつきで足す説明でもないので、すし飯を用意するところは別に考えよう。

まだすし飯を作っていない場合は、同社のすし飯の基本のつくり方も参考になります。そちらは米2合で作る別の配合です。米酢大さじ4、砂糖大さじ2、塩小さじ1の合わせ酢を使い、炊き上がったご飯へ混ぜる工程が掲載されています。

その合わせ酢の全量を、今回使う200gだけにかける意味ではないよ。すし飯を作る配合と、できたすし飯から細巻きへ使う分量は、別の数字です。必要な200gを用意してから、巻く作業へ進みます。

基本ページでは、合わせ酢を回し入れた後に1分置き、うちわであおぎながら切るように混ぜ、粗熱を取る流れです。細巻きを巻く前にすし飯を準備しておくなら、その時間も献立の中へ入れておこう。

公式の納豆細巻きに載っている15分を見て、米をとぐところから全部15分で終わると思わないほうが、段取りは組みやすいです。すでに用意された材料から行う工程と、先に済ませる準備を分ける話です。

仕上げの生しょうゆは、すし飯の合わせ酢を作るための調味料ではありません。ご飯を用意するときにも、納豆を混ぜるときにも、どの調味料の出番か分けておけば、あとは巻くところへ集中できます。

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巻きすで二本作り、六つずつ切ってから生しょうゆの出番

次は、半分にしたのりを巻きすへ置きます。つるつるした表側を下にし、横長に置くのが出典の向きです。

すし飯の半量を広げますが、端から端まで埋めません。手前と向こう側に、それぞれ1cmの余白を残します。均一に広げたら、ご飯の中央より少し手前へ、納豆を横一直線に置きます。

その上に青じそを重ねます。材料の青じそ3枚は、下準備で半分に切っているので、二本で使う半切りが六つになります。手順中の一本分に置く三枚を、元の大きさの葉三枚ずつと取り違えないように、切った後で分けておくと見通しが立つね。

巻くときは、巻きすの手前を持ち上げ、具を軽く押さえながら、手前のご飯の端と奥のご飯の端を合わせるようにします。そのあと形を整えて、残った部分まで巻く流れです。具体的な動きが迷う場合は、原典の手順と照らし合わせてください。

巻き終わりを下にして置き、もう一本も同様に作る。ご飯が200gあるから一本の太巻きにするのではなく、ここでは二本の細巻きです。

一本を六等分にするので、二本では計12切れ、という計算になります。二人が必ず六切れずつ食べなければならないという指定ではなく、できる数の見通しだよ。ほかの料理と一緒に並べる場合も、盛りつける量を考えられます。

切るときの公式の工夫は、一切れ切るごとに、濡れぶきんで包丁を拭くこと。最初だけ拭いて終わり、という手順ではありません。巻く前に、包丁と拭くためのふきんまで置いておくと、途中で探しに行く作業を減らせます。

ここで、仕上げの生しょうゆが出てきます。公式は切って盛り、生しょうゆをかけて食べる流れ。納豆に混ぜるだししょうゆの小さじ1とは、使う場所も分量の表示も違います。

巻くところだけで手がいっぱいになりそうなら、切り分けと盛りつけまで同じ作業場所でできるようにしてみよう。具を混ぜる器、巻きす、包丁、皿、生しょうゆと、使う順に並べる。これは道具を買い足す提案より先にできる準備です。

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「適量」と、栄養計算の小さじ1は同じ指定ではないよ

生しょうゆは、材料欄では適量。でも、レシピの注記には、二人分で小さじ1を摂取した場合の栄養計算値だと書かれています。

あれ、それなら小さじ1を必ずかけるの?
ここは、材料の分量と、栄養成分を計算するための条件を分けて読もう。

このレシピでは、具に混ぜるだししょうゆが二人分で小さじ1、仕上げの生しょうゆは適量です。一方、成分の計算には、生しょうゆを二人分で小さじ1使ったという前提があります。その前提を、そのまま一人分や一本分の必須量へ変えないようにします。

たとえば、作る前のメモへ「だし:小さじ1、具へ」「生:適量、食べるとき」と二行に分けておけば、計量するほうと、仕上げで使うほうが見えます。同じ小さじ1という言葉だけ抜き出さないのがポイントです。

また、商品ページの成分と、料理一人分の成分は対象が違います。しょうゆ単体の一定量についての表示を、細巻き全体の一人分だと思って読み替えないでね。食材や使う量が変われば、掲載レシピの計算条件とも違ってきます。

納豆の添付だれを足したり、具の量や種類を変えたりしたときも、そのまま公式レシピの栄養表示と同じとは扱いません。自分の変更は変更として残しておくと、味付けを振り返るときにも、何を変えたか分かります。

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450mLの「生」は火入れの違い。保存は容量の欄も見よう

商品名の「生」は、何を指しているんだろう。キッコーマンの現行商品説明では、火入れ、つまり加熱処理をしていないしょうゆと説明されています。

これを、だし入りという意味には読み替えません。「しぼりたて生しょうゆ」と、今回納豆に混ぜる「旨み広がるだししょうゆ」は、商品名から分けてそろえよう。

メーカーの説明では、ボトルは二重構造で、押すと出て、戻すと止まる方式です。ほしい量へ調整してかけるための仕様として確認できます。ただし、実際に使って一度も出しすぎなかった、という筆者の使用評価ではありません。

現行の商品ページには450mL、620mL、200mLがあり、保存の説明も容量で分かれています。450mLと620mLは、密封ecoボトルで、開栓後常温保存で120日間鮮度を保つというメーカーの案内。200mLは、やわらか密封ボトルで90日間という案内です。

同じ商品名だからと、どの容量も同じ日数と覚えないほうがいいんだね。特に、家の200mLボトルを見ながら、450mLの欄の説明を当てはめないようにします。

また、開栓後の鮮度についての説明と、開封前の賞味期間は別です。商品ページでは開封前賞味期間も掲載されていますが、それを家へ届いた日から新しく数え直すわけではありません。実際に使う商品の期限や保管の表示を確認してください。

楽天の販売ページには、旧来の容器の説明が残っている場合もありました。メーカーもリニューアルで現物とWebの記載が異なる場合があると案内しています。買うときは、450mL一本なのか、別容量やセットなのかを見て、届いた後はそのボトルの表示に合わせよう。

原材料やアレルギーを確認したい場合も、納豆のパックだけでなく、使う調味料をそれぞれ見る必要があります。今回の生しょうゆについては、メーカーの掲載で小麦・大豆を確認しました。別商品もすべて同じだと決めず、実物の表示を見てください。

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今回は二人分・二本。最後にかけるところまで段取りをつなげよう

作り始める前に、まず確認したいのは、すし飯200gが用意できているか。その次に、ひきわり納豆と青じそ、全型のり一枚。そして、具に混ぜるだししょうゆと、仕上げの生しょうゆです。

この順なら、ボトルだけ買って、ご飯や巻く道具の準備がまだだった、という行き違いを減らすための確認になります。家に同じ生しょうゆがあるなら、新しく一本増やす前に容量と表示を見て、手元の材料をそろえるところから始められます。

いま作りたい量が違う場合も、二人分の材料をそのまま人数へ重ねる前に、何本作るかを決めてみよう。このレシピは二人分で二本、一本を六つへ切る設計です。人数だけを変えて本数やご飯を変えないと、想像した盛りつけとずれるかもしれません。

まず一度、原典の二本分を基準として準備する方法もあります。増やす場合は、ご飯やのりだけでなく、具と調味料も同じ基準で見直す。別レシピの手巻きの分量を途中で足さないようにしておこう。

今回紹介した楽天の商品は、仕上げ用の生しょうゆ450mLです。納豆へ混ぜるだししょうゆの販売リンクと取り違えないよう、商品名と容量を明記しています。価格や送料、配送予定は販売ページで確認してください。

だししょうゆで仕上げるほうを選んだら、そのことを材料メモへ一行残す。それだけでも、次に同じ組み合わせを作りたいとき、どちらのボトルを出すか迷わずに戻れます。

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出典:キッコーマン「納豆細巻き」二人分の材料と手順、すし飯の基本のつくり方、しぼりたて生しょうゆの現行商品情報。情報確認日:2026年10月15日。段取りの並べ方や分量からの本数計算は、本稿での整理です。

具を混ぜたら、巻いて、切って、最後に生しょうゆ。二種類の出番が分かれると、やることも一つずつ見えるね。今日はまず、のり一枚とすし飯200gを並べるところから準備してみよう。

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この記事を書いた人

納豆の種類・選び方・食べ方・保存方法を調査し、わかりやすく紹介する編集部です。

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