納豆オムレツがまとまらないとき|包む・混ぜるを具の量で選ぶ
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卵に納豆を入れて、きれいな形に包もうとしたら具があふれる。そんなときは、巻き方の腕を責める前に、具をどこに入れるかを決め直しましょう。納豆を卵液に混ぜ込む方法と、具として包む方法では、仕上がりも手順も変わります。
タカノフーズと太子食品の公式レシピを比べると、納豆を卵と一緒に焼く形も、トマトなどを加えて包む形もあります。材料の量と、食卓に出したい見た目から選ぶポイントを整理します。
木の葉型に包みたいなら、納豆以外の具を増やしすぎない
木の葉型のオムレツにしたいなら、卵の中へ入れる具は先に量を決めておきます。太子食品の公式レシピは納豆一パック、卵二個に、トマトや青しそ、長ねぎを合わせています。具だくさんになるとまとめにくい場合があるとも案内されているので、まずはレシピにある分量から始め、慣れる前に具を足しすぎないのが無難です。
納豆は添付のたれを加えて混ぜ、ほかの具と一緒に卵へ入れて焼く手順です。トマトのように水分が出る具を増やしたいときは、包む形にこだわらず、先に別皿へ添える方法もあります。材料を変えたら、形より食べやすさを優先する。家の一皿なら、その判断で十分です。
具を均等に散らしたいなら、納豆を卵液に混ぜて焼く
納豆が一か所に固まるのを避けたいときは、最初から卵液と混ぜ込む方法があります。タカノフーズの「まぜまぜ納豆オムレツ」は、納豆、卵、チーズ、ツナ、海苔などをボウルで合わせ、フライパンに半量ずつ流して大きく混ぜ、火が通ってきたら折りたたみます。納豆を中央に置いて包む形より、具を全体に散らして仕上げる考え方です。
チーズやツナを加えるレシピなので、まずは材料をそのまま試し、別の具を足すときは塩や添付たれの量を控えめにします。納豆自体にたれが付いた商品もあるため、追加の調味料を入れる前に原材料と味付けを確かめましょう。
形が崩れても大丈夫。スクランブル状にして火を通す
納豆と野菜を入れると、フライパンの中で卵を折る余裕がなくなることがあります。太子食品のレシピは、具が多くて木の葉型にまとめにくい場合、器に取ってから形を整える方法や、スクランブルエッグにする方法も紹介しています。うまく巻けるかで手が止まったら、形を変えて仕上げればよいのです。
卵料理の加熱は食べる人に合わせます。厚生労働省は、加熱して調理する食品を十分に加熱するよう案内し、目安として中心部75℃で1分以上を示しています。子どもや高齢者など、食事の安全に特に配慮したい人が食べる場合は、半熟の見た目にこだわらず、全体までしっかり火を通してください。
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