※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
「浜納豆」という名前を見つけたら、ご飯にのせて混ぜる納豆の仲間かな、と思いませんか。
名前は似ていますが、浜納豆は、麹菌を使って作る発酵食品。普段の糸を引く納豆とは、使う菌も違います。
ヤマヤ醤油は、浜納豆を味噌に似た味わいの発酵調味料として紹介しています。いつもの一パックを買うつもりで選ぶより、「ご飯や料理の味付けに、少しずつ使うもの」と考えると、食卓での役割が想像しやすいですよ。
同じ大豆でも、糸引き納豆の代わりとしては考えない
糸引き納豆には納豆菌、浜納豆には麹菌。麹菌は「こうじきん」と読み、食品の発酵に利用される菌の一つです。「菌が違う」といわれてもぴんとこなかったら、まずこの作り方の違いから見てみましょう。
ヤマヤ醤油の商品紹介では、大豆に麹菌をつけ、約15か月熟成させてから天日干しすると案内しています。ここでいう期間は、同社が紹介している浜納豆の製法です。
だから、朝の納豆ご飯と同じように、付属のたれを入れてかき混ぜるつもりで買うと、ちょっと話が違ってきます。
試すなら、最初はご飯に少量を添えて、そのものの味を見る方法があります。商品には塩も使われているので、食べる前からしょうゆを足すより、味を確かめてから追加するか決めたいですね。
メーカーはチーズに合わせる食べ方や、麻婆豆腐、カレーの隠し味にも紹介しています。ただし、いつもの調味料へ何でも追加すればよいという話ではありません。料理に使うなら、その商品のレシピで量を確認して選びましょう。
最初の一袋は、粒の浜納豆か、きざんだ商品かも見よう
気になってきた。でも、一度にたくさん買って使い道に困るのは避けたい。
ヤマヤ醤油には、38g入りの小袋があります。紹介先は、粒の形の浜納豆です。同じ店に「きざみ浜納豆」や、浜納豆入りのオイルもありますが、それぞれ別の商品。小さな袋を選んだつもりで、別の調味料を注文していないか、商品名まで確認してくださいね。
この38gの商品ページの原材料は、国内産大豆・天日塩・国内産生姜。豆だけが入ったもの、と思い込まず、生姜も含めて確認できます。実際に購入するときは、届く商品の表示を優先してください。
保存の案内も見ておきましょう。販売ページには高温多湿などを避けることに加え、冷蔵庫で保存する旨が記載されています。乾いた見た目だから、と、置き場所を自己判断しないほうがよいですね。期限は手元の袋で確認します。
注文前に、朝のご飯に添えるか、料理用にレシピを一つ選ぶか。どちらかを決めておくと、届いた袋を開ける日の献立も考えやすくなります。
納豆という名前から入って、いつもの納豆とは違う食べ方に出会う。まずは一口分の使い道から、考えてみませんか。